七面山 日参行

七面山 日参行

毎年秋に山梨県身延山・七面山で開催されているトレイルランレース『身延山 七面山 修行走』。この大会の企画者であり、日蓮宗身延山の宿院・武井坊の住職(36世/映像制作時は副住職)である小松祐嗣が、2017年1月、後輩の僧侶・岡田法晋とともに『七面山日参行』を行った。雪の積もる厳冬期、レースと同じルートを辿り、6日間に渡って七面山敬慎院(1714m)に登詣する行だ。身延の麓から出発する36kmほどの道のりは、かつて『身延往還』と呼ばれた参道。交通網が発達していなかった時代には、信仰者たちは数日かけてこの道を歩いた。

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